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当院には、虫歯の治療痕やテトラサイクリンによる変色でお悩みの方以外で、単に歯を白くしたいだけの患者様はそれほど多くありません。カウンセリングのご相談時にも「○○の歯になりたい、ついでに少し歯を白めにしたい」「○○な歯並びにしたい、それと自然な範囲で白い歯にもしたい」というプラスアルファの部分でのご要望が多いです。
ですが、やっぱり歯を白くすると患者様の満足度は違います。明るさや清潔感がアップし、アンチエイジング効果も絶大で、5歳も10歳も若く見えるようになった患者様も多くいらっしゃいます。
セラミック治療をすると、その歯が黄ばむことはもうありません。濃い飲食物を頻繁に摂取することで着色はあり得ますが、電動歯ブラシなども利用しながら日々の歯磨きが普通にできていれば十分きれいに保つことができます。
当院ではセラミック治療の患者様には、周りの人に気付かれない程度に白さをアップするご提案をしています。歯を白くすると以下のようなメリットがあります
想像してみてください。
きれいな白い歯になると、どのように生活が変化するでしょうか?
初対面の印象は約3秒で決まると言われており、視覚からの情報が大きく作用します。そして、人の視線は目と口元に集中するため、歯がきれいだと第一印象はかなり良くなるでしょう。
白は衛生的という印象があります。その白をキープしている衛生的な口元の方は、清潔できちんとしている印象が持たれます。
加齢とともに歯の黄ばみは強くなります。従って、歯が白い方は若く見られる傾向にあります。
逆を言うと、歯の黄ばみや黒ずみがあると実年齢よりも歳をとって見えるので気を付けたいですね。
口元を隠すことなく堂々と話したり、大きな口を開けて笑えることはオープンな印象が持たれるでしょう。歯が白くきれいになっったことで、社交的になったという話もよく聞かれます。
歯が白く綺麗だと、周りの方に歯を褒められることもあるでしょう。
鏡を見ることが楽しくなり、自己肯定感が上がります。
神経を残すセラミック矯正は、歯を少ししか削れないので重症な歯並びを治せないことが最大のデメリットですが、ご自分の症状は適応できないと思っても、専門の歯科医師が診ると治療可能な場合が大変多いです。
特に、40代・50代のミドル世代には適応できるケースが多くあります。年齢を重ねると歯の神経も退縮している場合があり、少々重症な歯並びでも神経を残すことが可能なケースが多いのも事実なのです。
ご自分で判断せずに、まずは無料カウンセリングか無料メール相談にてご相談ください。
40代・50代のセラミック矯正の詳細はこちらをご覧ください。
当院の治療例です。
掲載の症例は当院の治療実績の中のほんの一部ですが、今後少しずつ掲載を増やしていく予定です。
患者様のご予算等の制限もあり、歯並びは完璧に整っていない場合もありますが、各症例は「今の一番のご希望」を最大限叶えたものになっています。当院ではほとんどのケースで歯の神経を取ることなく、通院2回・1~2週間で治療が完了しています。
歯に優しい「神経を残すセラミック矯正」が、貴方のお悩みの解決につながれば大変嬉しいです。
ぜひ、当院の治療例をご覧ください。
※ お口の症状やお悩み、「このようになりたい」などのご要望で絞り込み検索も可能です。
Dr.田中の解説